長期優良住宅について

●長期優良住宅とは
長期優良住宅とは、長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設備に講じられた優良な住宅のことです。長期優良住宅の建築および維持保全の計画を作成して所管行政庁に申請することで、基準に適合する場合には認定を受けることができます。
長期優良住宅とは、長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設備に講じられた優良な住宅のことです。長期優良住宅の建築および維持保全の計画を作成して所管行政庁に申請することで、基準に適合する場合には認定を受けることができます。
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長期優良住宅の補助制度について (0000-00-00 ・ 470KB) |
長期優良住宅認定制度の 概要について[新築版] (0000-00-00 ・ 2296KB) |
「住宅性能表示制度」を活用しませんか? (0000-00-00 ・ 4141KB) |
新築住宅の住宅性能表示制度 ガイド (0000-00-00 ・ 3385KB) |
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長期優良住宅のメリット
地震や台風に強い住宅

●耐震等級3で災害に強い住宅
許容応力度設計に基づき、住宅の耐震性能に関して最高基準である等級3を標準仕様とするため、地震や台風に強く、安心な住まいをご提供します。
冬に暖かく、夏に涼しい住宅

●省エネ等級4で快適な住宅
温熱環境の計算に基づいて、住宅の省エネルギー基準で最高である等級4を標準仕様として、冬暖かく、夏涼しい快適な住宅を提供します。
住宅履歴情報に基づく長期的な維持管理計画の作成

●建築士が住宅の維持管理計画を作成します
設計の段階で建築士が住宅の維持管理計画を作成するため、住宅の風化を防ぎます。