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K様邸

間取り

施工前
施工後
施主様のおじいさまから引き継いだ築40年の本格的な日本家屋のリノベーションを行いました。

新築当時(昭和50年代)に3人住まい+客間を大きくとる設計だった建物を今回の改修で5人家族仕様にし、土壁+土葺き和瓦で構成され耐震と温熱環境の面で非常に不利な旧来の日本家屋の耐震性能と断熱性能を向上させること、既存の外観意匠を損なわないことが今回のリノベーションの方針です。

1F口の間(和室)を無くし階段を架け替えて間取りを変更することで、2Fにひと部屋増設し、LDKと洗面脱衣室を一体的に使用出来るようにしています。

外観

施工前
施工後
外部の腰板を痛めて外部意匠を損なわないようにカバー工法を用いてサッシを取り替えました。土葺き和瓦だった屋根を桟瓦にすることで屋根の重量を大幅に減らし耐震性能の向上を図りました。瓦は淡路桟のいぶし瓦を用いています。

玄関ホール

施工前
施工後
玄関ホールの寄木の床や天井は意匠として残しています。
正面右手の階段を正面左手に架け替えて洗面脱衣室とLDKを繋げる設計としています。階段室はトイレになりました。

キッチン

施工前
施工後
ペニンシュラ型のキッチンを設置し、キッチンの上の垂れ壁を撤去することで圧迫感が無くなり開放的な空間となりました。

リビングダイニング

施工前
施工後
リビングとダイニングを隔てている可動間仕切を撤去しリビングとダイニングを一体的に使用できるようにすることで、明るく開放的な空間にしました。

洗面脱衣室

施工前
施工後
元々トイレだった箇所を洗面脱衣室にしました。洗面脱衣室は家事の動線を考慮して玄関ホールとLDKの双方からアプローチ出来るようにしました。

2F洋室

施工前
施工後
2Fの洋室は大きな子供部屋になりました。現状は1つの部屋として使っていますが、将来的に間仕切壁を設置して2つの部屋に出来るように設計しています。

2F階段ホール

施工前
施工後
2階の階段ホールだった場所はもう1つの子供部屋になりました。

2F寝室

施工前
施工後
2Fの客間だった部屋は寝室になりました。床の間と押し入れをクローゼットとすることで収納スペースを大きくとることができました。調光ライトコントローラーを設置することで用途に合わせて照明を操作することが出来ます。

2F廊下

施工前
施工後
施工前の広い廊下だったスペースに階段室を設けました。梁で使用されている丸太を意匠で見せています。

完成写真

門田建設株式会社 一級建築士事務所
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